神社灯明と年末年始神社お手伝い

2026年2月28日土曜日

⑥祭り・文化 ⑦子ども

 

昨年末も大晦日に小学生が絵を描いた紙灯籠を神社へ並べました。それだけでなく神社作業を町内の中高生に手伝ってもらいました。

年末年始には神社で松明を焚くのですが、その薪を割るのが一苦労。体育協会に協力を打診されたのですが年末の忙しい時期に中々人手も集まりません。そこで数年前のオバケ屋敷で頑張ってくれた子達などへ声を掛けました。



31は来れんけど30なら行けるっすよ!』と高2男子が2人きて手伝ってくれました。『なんやこの木!めっちゃ硬ぇ!』と笑いながら楽しく元気に作業してくれて、体協のオジサンたちは殆ど顎しか叩いてませんでした(


31日は昼から中3男子や小学生たちが灯籠に砂を詰めて絵の形に並べる作業を。神社の高齢者だけで作業してたら何時間かかるか判りませんよ。


夕方からは中高生が紙灯籠に点火して廻り、高2男子は難燃性の法被を着て、松明の番をしてくれました。普段、塾から帰ってくるくらいの時間までやってくれたようです。


年明けて元旦と2日の日中は中高生が甘酒販売の手伝いをしてくれました。甘酒の原液を水で薄めながら鍋で温めるのですが、初めての経験で試行錯誤、友だちと相談したり周りの高齢者へ確認を取りながら作業してくれました。


2日の午後には紙灯籠を撤去しました。地上絵だけでなく参道沿いにも沢山灯籠を置いていました。それを全部あつめて砂を出し、土嚢へ詰めるのです。燈籠に入ってる砂だけでもそこそこ重たいので、それをひっくり返すのは大変なのですが、中学生男子は子犬のように走り回って紙灯籠をピストン輸送してきます。神社の高齢者は『君たちスゴいなぁ~』と半分あきれ顔で笑っていました。笑うしかないほどの若さのパワーとでも申しましょうか。


子育連や自治協では、ここ数年、協力いただいた中高大学生にボランティア証明書を発行しています。近頃は部活や資格試験など学生も忙しい。進学に向けてボランティア活動もやっとかなくちゃと解っていても中々スケジュールが合わない。


地元にこういう仕組みがあれば、防災訓練や国際マラソンなど自分の都合に合ったタイミングで実績を揃えておける。今後も地元の子どもたちの為に続けていこうと思います。