６月23日(日)
東区子どもドッジボール大会が開催されました。
今年は西戸崎から男子チームと女子チームが東区大会へ参加しました。
以下、総監督からの御報告です。
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6月23日ついに大会本番を迎えました。
思い返せば、何も知らない、何も分からない監督、コーチ、選手たちで始まったドッジボール大会。
しかし、最後には、普通では感じることの出来ない、とてつもない充実感がたくさん残りました。
私は監督として、関わっていただいたすべての方々にお伝えしたい。
「本当に本当にありがとうございました。
皆様の支えのおかげで、本当に良い思い出になりました。
皆様にとっても良い思い出になったのであれば嬉しいです」と。
会場での西戸崎チームは男子も女子も最高の盛り上がりをみせてくれました。
試合の勝ち負けよりも
「終わったら焼肉が食べれるよ！」
監督、コーチのこの言葉が選手たちのテンションを大きく上げる。
選手のみんなもノリノリで大盛り上がり。
円陣を組めば、
男子は「からあげー、レッドー！」という掛け声。
女子は「焼肉食べるぞー！」という掛け声。
こんなチームは他にはありません。
さすが西戸崎チーム。
ただ、どのチームより笑顔がたくさん出ていたのは間違いないです。
最高の笑顔がたくさんそこにはありました。
全体練習は数回しかしておらず、ルールも分からなかった子どもたちが大きく成長出来ました。
練習時には見られなかった本気の姿をたくさん見ることが出来ました。
本気で焼肉を食べる姿も見ることが出来ました。
西戸崎の団結力が良く分かる大会でした。
最後に、繰り返しになりますが、
関わっていただいたすべての方々
本当にありがとうございました。
みなさまのおかげで選手たちも楽しめました。
今後とも、西戸崎を一緒に盛り上げていきましょう。
よろしくお願いいたします。
